19歳女子大学生の体調不良の悩みについて知恵袋で回答しベストアンサーに選ばれました

19歳、大学2年生の女です。昨年の12月末から続いている体調不良に悩んでいます。体...

2017/5/2322:59:48

19歳、大学2年生の女です。昨年の12月末から続いている体調不良に悩んでいます。体調が少し良くなることもありますが、繰り返し体調不良になります。

主な症状は
・気分が悪くなる。乗り物酔いの軽い感じ。(特に外出先で。)
・立ちくらみ。目の前が真っ暗になる。
・気分が悪いときに歩いているとフラフラする。浮遊感。
・偏頭痛がおこる。食欲がなくなる。疲れやすい。
他にも、鼻水が喉に落ちる。耳に閉塞感?を感じることがある。最近、顎関節症が悪化。(近々歯医者行こうと思ってます。)

今日も学校で気分が悪くなったのですが、授業中に寒くないのに急に寒気がして何度か鳥肌がたちました。
もう無理!ってぐらい症状はひどくはないので我慢していますが、ずっと続いているのでかなり辛いです。(T_T)
体調不良がかなりひどくなった時に2度病院に行ったのですが、その時は風邪と言われて、風邪の薬を処方されて飲みましたが、治ったか微妙な感じで、、。

先月の学校の健康診断では全く問題なしで、貧血でもないと言われたので健康だと思うのですが、、。ネットで調べてみたら自律神経失調症と症状が結構似ていたのですが、どうなんでしょう?中学一年生のときも体調不良が続いていたことがあって病院に行ったら起立性調節障害と診断されたことがありました。その時は処方された薬を飲んだら数ヶ月で治ったのですが、、再発したんですかね?起立性調節障害は中高生の子たちがなるイメージなので、大学生になって再発しないと思っていたのですが。
さっき体調不良だということを親に言うと、しっかりしなさい!と言われてしまいました。(T_T) 自分でも考えすぎかな、もっとしっかりしなきゃ、とは思います。大学生活はかなり楽で、疲れることなんて何もしていないのに、こんな状態が続くとなんだか嫌になります。周りの友達がバイト頑張っていたり、就活のために今から色々頑張っていたりしているのを見ると、私も頑張らなきゃ!と思うのですが、体がついていきません。

長文失礼しました。回答していただけたら嬉しいです。

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yc_toshiabeiさん

2017/5/2719:51:23

顎関節症とそれにともなう体調不良と噛み合わせの異常との関連性について長年興味をもって治療をしてきた歯科医師です。

体調不良の内容を拝見すると、乗り物酔いのような不快感、浮遊感、めまい、立ち眩み、食欲不振、疲れやすさなどという自律神経失調症によくみられる症状が見受けられます。

さらに、偏頭痛、耳の閉塞感と顎関節症が悪化しているということを考え合わせると、顎関節症に随伴する体調不良であると判断されます。

なぜこれらの不定愁訴が顎関節症とともに現れるかというと、共通の原因が背後にあるからです。

その原因とは何かというと、それは下のあごの位置のずれと異常です。と言われてもにわかには納得しにくいかと思いますが顎関節症が下顎の位置の異常から発症することは疑いようのない事実です。

一方自律神経失調症のような症状が下顎の位置の異常、とくに歯がかみ合った時の下顎位の微妙な姿勢の傾き、ねじれ、ひずみなどと関連して発症するということも、50年も前から一部の臨床家や研究者たちに知られてきた事実です。

そのような事実が明らかになったのは、歯を咬み合わせた時にあごがどのようにずれたり、捩れたりして咬み合うかという顎の位置の狂いを正確に計測する機器が開発されたからです。

このことによりこの分野の研究と治療は一挙に進歩しました。

50年も前からこのような計測機器を開発して作り続けてきたアメリカの会社は今年8月に創立50周年を迎え、シアトルで盛大な記念講演会を開催します。世界中から多くの研究者や臨床家が参集するはずです。筆者は40周年にも参加してお祝いしました。 (Myotronics 50th anniversary Seminar, August 4th 5th)

歯を咬み合わせる度に、下顎の位置(姿勢)が捩じられると下顎と一体になっている顎関節には直接に、また下顎に付着している多くの筋肉には間接的に大きく影響します。

下顎に付着している筋肉は咀嚼という非常にデリケートな運動を行っていますので、わずかな下顎の位置の狂いにも敏感に反応して緊張します。

咀嚼筋の緊張は下顎周辺の首筋や肩など頭頚部の筋肉をも緊張させて不快感から痛みへと発展します。(肩こりや緊張性の頭痛など)

それだけでなく、筋肉の緊張は自律神経の機能にも大きく影響してバランスを崩ずさせ、さまざまな不快症状の原因になります。

下顎の微妙な位置の変化を他覚的に精密に計測することが出来るようになったお陰で、位置の異常を診断して正常に戻す治療が可能になりました。

そのため質問者さんを苦しめている体調不良が、噛み合わせによる下顎の位置の異常からきているのかどうかということは、下顎の位置を計測してみればすぐに分かります。

もし下顎の位置の異常が発見されれば治療は可能ですし、発見されなかった場合にはは体調不良の原因は他にあるということになります。

大学生活や就活などに集中できないということを嘆いておられますが、それもこの病気の大きな特徴に一つです。治療によって集中力を取り戻すことが出来たという患者さんの例は数多く拝見してきました。

顎関節症と筋肉症状、自律神経失調などの共通の原因は下顎の位置の異常と深くかかわっているために下顎の位置の異常を正常に戻すことができればこれらの症状は同時に解決します。

このように歯のかみ合わせによって下顎の位置(姿勢)がわずかに狂わされることで人間の身体的な健康が大きく狂わされるという事実は残念ながらあまり知られていません。

このような事実の存在をより多くの人に知ってもらいたいという願いから回答させていただきました。

質問者

2017/05/2812:39:55

ご丁寧な回答ありがとうございます。顎関節症から体調不良になるなんて思ってもみなかったので驚きです。最近は就寝時の食いしばりが毎日すごくて顎関節症が悪化しているように思います。病院に行きたいのですが、何科に行けば良いのでしようか? 就寝時の食いしばりはなかなか自分の意識で治すことは難しいと思ったので、歯医者でマウスピースを作ってもらおうとしていたのですが、、。良ければ教えてください。(><)