その他

2018年10月22日|カテゴリー「その他
噛み合わせに関する情報を発信するためのブログを始めました。
ブログの名称を「噛み神あわせブログ」としました。

噛み神あ合わせという言葉は、噛み合わせという行為は元来無意識で行われているものなので、いわば神に支配されている領域のできごとのようように思われるという意味を込めています。

実際には脳の中枢と神経反射によって支配されているわけですが、神経と筋肉の絶妙な協同作業にゆだねられています。
その協同作業が正常に営まれことは生命の維持のための必須事項ですが、それが正常に行われないことから様々な問題が起こります。
それらの問題の原因をさぐり対策を講じるための基礎的な理論として当研究所では、神経筋機構理論(ニューロマスキュラーセオリー)というものに論拠して診断と治療をおこなっていますが、そのこともこの名称にこめささせていただきました。

それらの様々な問題に焦点をあてながら、そのために悩み苦しんでおられる多くの方々と意思疎通をはかり、お役に立ちたいという願いを込めています。
2018年10月20日|カテゴリー「その他
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1.噛みあ合わせ治療のあらまし

        噛み合わせ治療の目的は噛み合わせに由来する不定愁訴を解決することです。

   不定愁訴は噛み合わせによって下あごの位置がずらされることによっておこります。

   したがって噛み合わせの治療はずらされた下あごの位置を不定愁訴が起こらない位置に
   戻すことと、二度と不定愁訴が起こらないように原因となった噛み合わせを治す治療の
   二つの部分からなります。

   前者を初期治療または一次治療といい、後者を二次治療とよんでいます。

   治療の詳しい流れはこちらをご覧ください。

2.噛み合わせ治療の期間

   不定愁訴を解消するまでの初期治療は通常、3~6カ月で終了します。

   そのあとの噛み合わせを治す段階の二次治療は、治療手段によって異なります。

   噛み合わせを補綴的な手段(被せ物)の場合は治療する歯の数などによっても異なります
   が、半年から1年位が必要です。

   歯を動かして上下の歯を不定愁訴が起こらないあごの位置で噛み合うようにする矯正治療
   の場合には2年から5年位が必要です。

3.噛み合わせ治療の費用

    1.当院では、一回の治療に費やす時間、治療の難易度、医師の知識と経験、技術力にもと
     づいて費用を設定しています。

    2.噛み合わせ治療はかなり高度な治療なので残念ながら保険治療には対応していません。

    3.治療費については、治療を開始する前に概算をかならずお知らせします。
     十分に理解し納得されたうえで治療を受けてください。
      A. カウンセリング(30分~120分)             5000円+消費税

    B. 一次治療(オーソシスによる症状の改善を目指す治療)

      噛み合わせの検査、オーソシスの制作・装着、調整3回分を含む、治療期間は3~6カ月
                               240,000円+消費税

    C. プロビジョナル治療(一次治療から二次治療への移行治療)
                              1歯20,000円x本数+消費税

    D. 二次治療(症状が安定した後の咬合再構成治療)

     1)歯列矯正治療による咬合再構成治療(治療の難易度と期間による)

     2)補綴的手段による咬合再構成治療

4.噛み合わせ治療の効果

   噛み合わせ治療は不定愁訴を解決することが目的ですから、不定愁訴から解放されて
   肉体的、精神的に苦痛の無い生活が送れるようになります。

         どこの医療機関を訪れても原因不明で解決することのなかった不定愁訴が、根本的に
   なおかつ不可逆的に解決されることが少なくありません。

   不定愁訴は肉体的なものだけでなく、精神的なものが含まれることもあります。

   なんとなく元気がなく無気力になるという気分障害的なものに見舞われると人生を意欲的に
   生きることが難しくなります。

   そのような不定愁訴を解決することで有意義な人生を送るためにお役にたつことができれば
​​​​​​​   これ以上の喜びはありません。

5.まとめ

      解決が得られない原因不明の不定愁訴で悩んでいる人は数知れません。

  そのほとんどの人々はただ耐え忍ぶしか方法がありません。

  しかし50年も前からその解決法は提示されてきていて確実に効果をあげきています。

  もしあなたがこの治療法に掛けてみたいと思われるのであれば下記の学会のホームページに
​​​​​​​  アクセスして会員の医療機関に相談してみてください。

       国際顎頭蓋機能学会日本部会(ICCMO-J)
                    www.iccmo.jp/